お客様からいただいた声

ラーメン店 オーナー 43歳
ほうらい餃子に切り替えた動機は、「コストは上がるけど、すこし楽をしたい」という想いからでした。
ただ単に楽をしたいだけなら経営は悪くなりますから、餃子の仕込みに費やしていた時間をうまく利用して、今まで以上の利益をあげなければと考えました。
重点的に取り組んだことは、接客サービスのレベルアップです。
日頃後回しになっている部分ですが、今の時代、味だけで勝負するのはほんとうにきびしいです。
お客さんに選ばれるお店になるには欠かせない要素ですし、アルバイトの採用もここ近年深刻なものがあります。
初歩的ながらマニュアルと育成プログラムのようなものを作り、時給を評価する取り組みを始めました。
やっては直しを繰り返していくうち、アルバイトのやる気やお店感が伝わってくるようになりました。
マニュアルがあるお陰で早く戦力になり教えるのも楽ですし、何よりも定着率が格段に上がりました。結果的に、採用にかかるコストを抑えることができ、仕入れの見直しなどの時間を作ることができました。
ラーメン専門店 経営者 35歳
当店は餃子をやっていなかったんで、餃子焼器を買うことから始めるとなると勇気がいりました。
昼の忙しい時に麺料理と重なって混乱するのではと思って、昼時はセットメニュー中心に絞り込んだのが良かったのかも。
夜のメニューブックを別に作ってサイドメニューで幅をもたせ、アルコールやテイクアウトの需要に応えられる利益率の高い商売をめざしています。
中国料理店 オーナーシェフ 40歳
できることやったら餃子をとりたいんやけど、お客さんから「餃子かわったの」って言われるのが嫌やった。ある程度の文句は仕方ないと腹をくくって切り替えた。
案の定「あっ、餃子かわった?」って何人かに言われてかなんなあと思うとったけど、意外なことにそのお客さん今度来た時餃子たのむんやね。
一つ解かったのは、お客さんが損をする方にかわるのはアカンけど、美味しくなるとか便利になるとか得をする方にかわるのは受け入れられるんやということ。
結局一番神経質になってたのは経営者本人で、ええもんはええと評価してもらえるということか。
らーめん&点心の店 経営者 28歳
僕はラーメン店で修行して独立を考えていましたが、そのお店は餃子が手作りではなく、餃子作りのノウハウを習得できなかったんです。
どうしたものかと思案していたところほうらい餃子のホームページを見て、これならばと早速サンプルを請求しました。
試食の結果、「さすがにうまい。これならいける、他の餃子とはモノが違う。」と全員一致で決めました。今ではなくてはならないうちの看板メニューです。

 

こんなオーナー様から支持を受けています。

(静岡 浜松餃子まつり 会場にて)

少々高くても、手づくりのおいしい餃子でなければ使わない。

おいしいものを作り続けたいが、

             スペース・手間の問題で頭を痛めている。

餃子づくりの手間から開放された時間とエネルギーを、もっと利益を生み出す仕事に振り向けたい。

現在お取引いただいているお店は約100店舗ほどで、永くリピート注文を頂いております。

そんなお店の中には…

●食べ歩きの専門誌に大きく紹介されているお店(徳島)

●大手のラーメン店がひしめく中で、開店と同時に行列ができるお店(愛知)

●いつも若者がいっぱいの、1日で500食を売るお店(大阪)

などもあり、「元気」を頂いております。

どのお店も麺やスープに特色があり、ファン作りに熱心です。

わたしたちはそんな個性豊かな店づくりの、ほんの一部をお手伝いさせていただくため、品質・味に責任をもってお届けしています。

 

どうぞわたしたちの「ほうらいの餃子」をお試しになり、オーナー皆様のご意見をお聞かせください。

皆様の貴重なご意見が、私たちのパワーとなり、「ほうらいの餃子」の品質向上の源となってゆきます。

 

 

 

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